「BBユニットのレンタル料、毎月513円…年間で6,000円以上もかかるなんて、もったいなくない?」 「せっかく高性能な市販ルーターを持っているのに、使わないのはもったいない」 「BBユニットを返却して、市販ルーターだけで使えないかな…?」

ソフトバンク光を契約中のあなたが、こんな風に思うのは自然なことです。確かに、BBユニット(光BBユニット)のレンタル料は毎月513円。長期間使い続けると決して小さくない金額です。

結論からお伝えすると、ソフトバンク光はBBユニットなしでも市販ルーターだけでインターネット接続が可能です。ただし、それには大きなデメリットがあります。BBユニットを外すと「IPv6高速ハイブリッド」が使えなくなり、通信速度が大幅に低下する可能性があるのです。

この記事では、BBユニットの役割と必要性を正しく理解した上で、「本当にBBユニットを外すべきか」「市販ルーターと併用する方法はないか」「レンタル料を実質無料にする方法はないか」まで、あなたの状況に合わせた最適な選択肢を提示します。


Contents
  1. 結論:ソフトバンク光はBBユニットなしでも使えるが…
  2. そもそもBBユニットとは?役割を正しく理解する
  3. BBユニットなしで市販ルーターを使う方法と設定手順
  4. BBユニットなしのデメリット5つ
  5. 【おすすめ】BBユニット+市販ルーター併用という選択肢
  6. BBユニットのレンタル料を実質無料にする方法
  7. 【判断チャート】あなたはBBユニットを外すべき?
  8. どうしてもBBユニットのレンタル料が気になるなら
  9. よくある質問(FAQ)
  10. まとめ

結論:ソフトバンク光はBBユニットなしでも使えるが…

まずは結論を明確にしておきましょう。

市販ルーターだけでインターネット接続は可能

技術的には、ソフトバンク光でBBユニットをレンタルせずに、市販ルーターだけでインターネット接続することは可能です。

ソフトバンク光の回線終端装置(ONU)に市販ルーターを接続し、PPPoE接続の設定を行えば、インターネットに接続できます。この場合、BBユニットのレンタル料(月額513円)を節約できます。

ただしIPv6高速ハイブリッドは使えなくなる

しかし、ここに大きな落とし穴があります。

ソフトバンク光の「IPv6高速ハイブリッド」は、BBユニットを経由しないと利用できません。これはソフトバンク光独自の仕様であり、市販ルーターがいくらIPv6に対応していても、BBユニットなしではIPv6高速ハイブリッドは動作しないのです。

IPv6高速ハイブリッドが使えないとどうなるかというと、従来のIPv4 PPPoE接続のみになります。PPPoE接続は、NTTの網終端装置を経由するため、利用者が多い時間帯(夜間など)に混雑の影響を受けやすく、速度が低下しやすいという特性があります。

速度差は環境によっては10倍以上になることも

環境にもよりますが、IPv6高速ハイブリッド接続時と、IPv4 PPPoE接続時では、速度に大きな差が出ることがあります。

接続方式混雑時の実測速度(目安)空いている時間帯
IPv6高速ハイブリッド(BBユニットあり)200〜500Mbps300〜800Mbps
IPv4 PPPoE(BBユニットなし)10〜50Mbps100〜300Mbps

※速度は環境・時間帯により大きく変動します。上記は目安です。

特に夜間(19時〜23時)の混雑時間帯では、IPv4 PPPoE接続だと10Mbps以下まで落ち込むこともあります。月額513円を節約しても、速度が10分の1になっては本末転倒ではないでしょうか。

BBユニットのレンタル料を節約するために外すと、IPv6高速ハイブリッドが使えなくなります。結果として、速度が大幅に低下する可能性があるため、単純な節約目的での返却はおすすめしません。

そもそもBBユニットとは?役割を正しく理解する

BBユニットを外すかどうかを判断する前に、その役割を正しく理解しておきましょう。

BBユニットの3つの機能

BBユニット(光BBユニット)は、単なるWi-Fiルーターではありません。主に3つの機能を持っています。

光電話機能(ひかり電話利用時に必須)

ソフトバンク光で「ホワイト光電話」や「光電話(N)」などのひかり電話サービスを利用する場合、BBユニットは必須です。BBユニットがないと、ひかり電話は利用できません。

固定電話を使っている場合は、BBユニットを外すという選択肢はありません。

IPv6高速ハイブリッド(高速通信)

前述の通り、ソフトバンク光のIPv6高速ハイブリッドは、BBユニットを経由しないと利用できません。これがBBユニットの最も重要な役割です。

IPv6高速ハイブリッドでは、IPv6 IPoE接続に加えて、IPv4通信もIPv6ネットワーク上でカプセル化して通信(IPv4 over IPv6)することで、混雑しやすいNTTの網終端装置を経由せずに通信できます。

参考:ソフトバンク公式「IPv6高速ハイブリッド」

Wi-Fiルーター機能

BBユニットにはWi-Fiルーター機能も搭載されています。ただし、Wi-Fiの性能については、最新の市販ルーターの方が優れている場合があります。

特に、Wi-Fi 6(802.11ax)対応の市販ルーターを持っている場合、BBユニットのWi-Fi機能よりも高速・安定した無線通信が期待できます。

市販ルーターで代替できる機能・できない機能

BBユニットの機能を市販ルーターで代替できるかを整理すると、以下のようになります。

機能市販ルーターで代替可能か
光電話機能✕ 代替不可
IPv6高速ハイブリッド✕ 代替不可
Wi-Fiルーター機能○ 代替可能(むしろ高性能な場合も)
PPPoE接続○ 代替可能

つまり、市販ルーターで代替できるのは「Wi-Fiルーター機能」と「PPPoE接続機能」のみです。光電話機能とIPv6高速ハイブリッドは、BBユニットでなければ利用できません。


BBユニットなしで市販ルーターを使う方法と設定手順

それでもBBユニットなしで市販ルーターを使いたい場合の手順を解説します。

用意するもの

  • 市販のルーター(PPPoE接続対応のもの)
  • LANケーブル(CAT6以上推奨)
  • ソフトバンク光のPPPoE接続情報(認証ID・パスワード)

PPPoE接続情報は、ソフトバンク光の契約時に送付される書類に記載されています。見つからない場合は、ソフトバンク光のサポート(0800-111-2009)に問い合わせて再発行してもらいましょう。

接続方法(物理的な配線)

  1. 回線終端装置(ONU)の電源を切る
  2. BBユニットがある場合は取り外す
  3. ONUのLANポートと、市販ルーターのWANポートをLANケーブルで接続
  4. ONUの電源を入れ、ランプが安定するまで待つ(1〜2分)
  5. 市販ルーターの電源を入れる

接続構成は以下のようになります。

[ONU] ─── LANケーブル ─── [市販ルーターのWANポート]
                              ↓
                         Wi-Fi / 有線LAN

PPPoE接続設定の手順

市販ルーターの設定画面にアクセスし、PPPoE接続の設定を行います。設定方法はメーカーによって異なりますが、一般的な流れは以下の通りです。

  1. パソコンやスマホを市販ルーターのWi-Fiまたは有線LANで接続
  2. ブラウザで設定画面にアクセス(例:192.168.1.1 など、説明書を確認)
  3. 初期設定ウィザードが表示される場合は指示に従う
  4. インターネット接続設定で「PPPoE」を選択
  5. 認証ID(ユーザー名)とパスワードを入力
  6. 設定を保存して再起動

認証IDは「○○○○@○○○.ne.jp」のような形式です。入力ミスがないよう、慎重に入力してください。

速度テストで確認する

設定が完了したら、速度テストサイト(例:fast.com)で接続できているか、速度はどの程度出ているかを確認しましょう。

この時点で接続できていれば、BBユニットなしでの利用は成功です。ただし、前述の通りIPv6高速ハイブリッドは使えないため、特に混雑時間帯は速度が低下する可能性があることを理解しておいてください。


BBユニットなしのデメリット5つ

BBユニットを外す前に、以下のデメリットを必ず確認してください。

デメリット①:IPv6高速ハイブリッドが使えない

何度も強調していますが、これが最大のデメリットです。IPv6高速ハイブリッドはBBユニット経由でしか利用できないため、市販ルーターのみの構成では従来のIPv4 PPPoE接続しか利用できません。

混雑時間帯(夜間など)に速度が大幅に低下する可能性があり、動画視聴やオンラインゲームに支障が出ることがあります。

デメリット②:混雑時間帯に速度が低下しやすい

IPv4 PPPoE接続は、NTTの網終端装置を経由するため、利用者が集中する時間帯に混雑の影響を受けやすいです。

総務省の調査によると、固定系ブロードバンドのトラフィックは夜間にピークを迎える傾向があり、この時間帯は回線が混雑しやすくなります(参考:総務省「我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計結果」)。

デメリット③:ひかり電話が使えなくなる

ソフトバンク光のひかり電話(ホワイト光電話、光電話(N)など)を利用している場合、BBユニットがないと電話機能が使えなくなります。

固定電話を使っている方は、BBユニットを外すことはできません。

デメリット④:おうち割光セットの条件を満たせない

ソフトバンクまたはY!mobileのスマホを使っている方が「おうち割光セット」を適用している場合、BBユニット(オプションパック)の契約が条件となっています。

BBユニットを外すと、おうち割光セットの適用条件を満たせなくなり、スマホの割引が受けられなくなる可能性があります。

おうち割光セットを適用している場合、BBユニットを含む「オプションパック」が月額550円で利用でき、割引額(最大1,100円/月)がそれを上回るため、実質的にBBユニットは無料またはプラスになります。詳しくは後述します。

デメリット⑤:トラブル時のサポート対象外になる可能性

BBユニットを外して市販ルーターのみで利用している場合、接続トラブルが発生した際に、ソフトバンクのサポートで対応できる範囲が限られる可能性があります。

「市販ルーターの設定の問題か、回線の問題か」の切り分けが難しくなり、サポートを受けにくくなるケースがあります。


【おすすめ】BBユニット+市販ルーター併用という選択肢

「BBユニットのWi-Fi性能が不満」「せっかく買った高性能ルーターを使いたい」という場合は、BBユニットを外すのではなく、BBユニットと市販ルーターを併用するのがおすすめです。

併用のメリット(高速通信+高性能Wi-Fi)

BBユニットと市販ルーターを併用することで、以下のメリットが得られます。

  • IPv6高速ハイブリッドによる高速通信(BBユニット経由)
  • 最新のWi-Fi規格(Wi-Fi 6など)による安定した無線接続(市販ルーター)
  • より広い範囲への電波カバー(高性能アンテナ)
  • 複数端末の同時接続に強い

つまり、「いいとこ取り」ができるのです。

接続構成と設定方法

併用時の接続構成は以下のようになります。

[ONU] ─── [BBユニット] ─── [市販ルーター(ブリッジモード)]
                                    ↓
                              Wi-Fi / 有線LAN

設定のポイントは、市販ルーターを「ブリッジモード(APモード)」に設定することです。これにより、市販ルーターはルーター機能を使わず、Wi-Fiアクセスポイントとしてのみ動作します。

設定手順は以下の通りです。

  1. BBユニットとONUを接続し、IPv6高速ハイブリッドが有効になっていることを確認
  2. BBユニットのLANポートと、市販ルーターのWANポート(またはLANポート)を接続
  3. 市販ルーターを「ブリッジモード」または「APモード」に切り替える
    • 切り替え方法はメーカーによって異なります(本体スイッチ、設定画面など)
  4. 市販ルーターのWi-Fi設定(SSID、パスワード)を好みに設定
  5. 端末から市販ルーターのWi-Fiに接続して動作確認

この構成であれば、BBユニットのIPv6高速ハイブリッドを活かしながら、市販ルーターの高性能なWi-Fi機能を利用できます。

おすすめの市販ルーター

BBユニットと併用する場合におすすめの市販ルーターは、以下の条件を満たすものです。

  • Wi-Fi 6(802.11ax)対応
  • ブリッジモード(APモード)搭載
  • 複数アンテナ(3×3以上推奨)
  • メッシュWi-Fi対応(広い家の場合)

具体的には、バッファロー「WSR-5400AX6S」やNEC「Aterm WX5400HP」などが人気です。価格帯は10,000〜20,000円程度で、BBユニットのレンタル料を3年以上払い続けるよりは経済的という考え方もできます。


BBユニットのレンタル料を実質無料にする方法

「BBユニットは必要だけど、レンタル料がもったいない」と思っている方に朗報です。条件を満たせば、BBユニットのレンタル料を実質無料にできます。

おうち割光セットで「オプションパック」を適用する

ソフトバンクまたはY!mobileのスマホを使っている場合、「おうち割光セット」を適用することで、スマホ料金から毎月最大1,100円の割引が受けられます。

おうち割光セットの適用条件として、「オプションパック」への加入が必要です。オプションパックは以下の3つのオプションがセットになっています。

  • 光BBユニットレンタル(単体では月額513円)
  • Wi-Fiマルチパック(単体では月額1,089円)
  • 固定電話サービス(ホワイト光電話など)

これらを個別に契約すると月額2,000円以上になりますが、オプションパックとしてセット契約すると月額550円で利用できます。

オプションパックの内容と条件

項目内容
オプションパック料金月額550円
おうち割光セットの割引額最大1,100円/月(スマホ1回線あたり)
実質負担割引額が上回るため、実質無料〜プラス

つまり、ソフトバンクまたはY!mobileのスマホを1回線でも持っていれば、おうち割光セットを適用することで、BBユニット込みのオプションパック(550円)を契約しても、スマホ割引(最大1,100円)がそれを上回るため、実質的にプラスになります。

おうち割光セットを適用していない場合は、今すぐ適用手続きをしましょう。BBユニットのレンタル料を節約するよりも、おうち割光セットを適用する方がお得になるケースがほとんどです。

おうち割光セットの詳細は、ソフトバンク公式サイトで確認できます(参考:ソフトバンク「おうち割光セット」)。


【判断チャート】あなたはBBユニットを外すべき?

ここまでの情報を踏まえて、あなたがBBユニットを外すべきかどうかを判断しましょう。

ひかり電話を使っているか

  • 使っている → BBユニットは必須です。外せません。
  • 使っていない → 次へ進む

おうち割光セットを適用しているか

  • 適用している → BBユニットは実質無料。外す必要はありません。
  • 適用していないが、ソフトバンク/Y!mobileスマホを持っている → 今すぐ適用手続きを。
  • 適用条件を満たさない(他社スマホ利用) → 次へ進む

速度への不満はあるか

  • 不満がある → BBユニットを外すと、さらに速度が低下する可能性大。外さない方がいい。
  • 不満はない → 次へ進む

結論:BBユニットを外すべき人・外さない方がいい人

以下の条件をすべて満たす場合のみ、BBユニットを外すメリットがあります。

  • ひかり電話を使っていない
  • おうち割光セットの適用条件を満たさない(ソフトバンク/Y!mobileスマホを持っていない)
  • 現在の速度に満足しており、多少遅くなっても許容できる
  • 月額513円の節約を優先したい

正直なところ、上記の条件をすべて満たす人は少数派です。多くの場合、BBユニットは残しておく(またはおうち割光セットを適用して実質無料にする)方が賢明です。


どうしてもBBユニットのレンタル料が気になるなら

「おうち割光セットの条件を満たさない」「それでもレンタル料が気になる」という方は、そもそもソフトバンク光以外の回線を検討するのも一つの選択肢です。

光回線の中には、IPv6 IPoE接続に対応しながら、ルーターのレンタル料が無料のサービスもあります。


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GMO光アクセスは、v6プラス(IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6)に標準対応した光回線サービスです。ソフトバンク光のBBユニットに相当する機能が、追加のレンタル料なしで利用できます。

ソフトバンク光との違い:

  • v6プラス対応ルーターが無料レンタル(月額レンタル料なし)
  • シンプルな料金体系(戸建て4,818円/月、マンション3,773円/月)
  • 契約期間の縛りなし、解約金0円
  • 高速通信に必要な機器が標準で揃っている

注意点:

  • ソフトバンクスマホとのセット割はなし(スマホ割引が必要な方はソフトバンク光の方がお得な場合も)
  • 乗り換え時は工事費や違約金の確認が必要

「BBユニットのレンタル料がどうしても気になる」「シンプルな料金体系がいい」という方は、検討してみてください。

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よくある質問(FAQ)

Q1: BBユニットなしで速度が遅くなるのはなぜですか?

BBユニットがないと、ソフトバンク光の「IPv6高速ハイブリッド」が利用できなくなるためです。IPv6高速ハイブリッドは、混雑しやすいNTTの網終端装置を経由せずに通信できる仕組みで、これが使えないと従来のIPv4 PPPoE接続になり、特に夜間など利用者が多い時間帯に速度が低下しやすくなります。

Q2: BBユニットを返却したら違約金はかかりますか?

BBユニットの返却自体には違約金はかかりません。ただし、おうち割光セットを適用している場合は、オプションパックの条件を満たせなくなり、スマホの割引が終了する可能性があります。また、ひかり電話を利用している場合は、電話サービスも利用できなくなります。返却前に影響範囲を確認しましょう。

Q3: 市販ルーターとBBユニットはどちらがWi-Fiの性能が良いですか?

一般的に、最新の市販ルーター(Wi-Fi 6対応など)の方がWi-Fi性能は高い傾向にあります。BBユニットのWi-Fi機能は基本的なものであり、広い家や多数の端末を接続する場合は、市販ルーターの方が安定することがあります。ただし、市販ルーターを使う場合でも、IPv6高速ハイブリッドのためにBBユニットは残し、併用することをおすすめします。

Q4: IPv6高速ハイブリッド対応の市販ルーターはありますか?

市販ルーターの中にはIPv6 IPoE対応のものがありますが、ソフトバンク光の「IPv6高速ハイブリッド」は独自の仕様(IPIP方式)のため、市販ルーターでは対応できません。IPv6高速ハイブリッドを利用するには、必ずBBユニットが必要です。これはソフトバンク光特有の制約です。

Q5: BBユニットを後から追加することは可能ですか?

はい、可能です。一度BBユニットを返却しても、後から再度レンタルを申し込むことができます。ソフトバンク光のサポート(0800-111-2009)に連絡するか、My SoftBank(会員ページ)から手続きできます。ただし、再レンタル時に設置工事費などがかかる場合があるため、詳細はサポートに確認してください。


まとめ

ソフトバンク光でBBユニットなしで市販ルーターを使うことは技術的には可能ですが、IPv6高速ハイブリッドが使えなくなり、通信速度が大幅に低下する可能性があります。

結論を再確認すると、以下のようになります。

  • BBユニットなしでも接続は可能だが、IPv6高速ハイブリッドは使えない
  • 速度低下(特に混雑時間帯)のリスクがある
  • ひかり電話を使っている場合は、BBユニットは必須
  • おうち割光セットを適用すれば、BBユニットは実質無料になる
  • Wi-Fi性能が気になる場合は、BBユニット+市販ルーター併用がおすすめ

読者の状況別推奨アクション:

あなたの状況推奨アクション
ひかり電話を使っているBBユニットは必須。外さない
ソフトバンク/Y!mobileスマホを持っているおうち割光セットを適用して実質無料に
Wi-Fiの性能を上げたいBBユニット+市販ルーター併用
上記に当てはまらず、節約を優先したいBBユニットなしも検討可だが、速度低下に注意
レンタル料なしでIPv6を使いたい他社光回線(GMO光アクセスなど)への乗り換えを検討

月額513円の節約のために速度を犠牲にするよりも、おうち割光セットで実質無料にする方法や、BBユニット+市販ルーター併用で両方のメリットを得る方法を検討することをおすすめします。