「GMO光アクセスとドコモ光、結局どっちがいいの?」 「料金も似ているし、どちらもGMOとくとくBBが関係しているみたいで、違いがよくわからない…」

光回線を選ぶとき、GMO光アクセス(GMOとくとくBB光)とドコモ光で迷っている方は多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、どちらが「正解」かは、あなたのスマホのキャリアによって大きく変わります。

  • ドコモスマホユーザー → ドコモ光がおすすめ(セット割で月額最大1,100円割引)
  • ドコモ以外のスマホユーザー → GMO光アクセスがおすすめ(シンプルに安い、縛りなし)

この記事では、GMO光アクセスとドコモ光の違いを、料金・速度・キャンペーン・セット割など7つの観点から徹底比較します。

記事を読み終える頃には、あなたの状況に最適な光回線がどちらなのか、明確に判断できるようになっているはずです。


Contents
  1. 【結論】GMO光アクセスとドコモ光、あなたに合うのはどっち?
  2. そもそもGMO光アクセスとドコモ光の関係とは?
  3. GMO光アクセスとドコモ光の違いを徹底比較
  4. 実質月額で比較!本当にお得なのはどっち?
  5. GMO光アクセスがおすすめな人の特徴5つ
  6. ドコモ光がおすすめな人の特徴5つ
  7. 乗り換え・新規契約時の注意点
  8. よくある質問(FAQ)
  9. まとめ

【結論】GMO光アクセスとドコモ光、あなたに合うのはどっち?

まず最初に、結論をお伝えします。細かい比較を見る前に、あなたの状況に合った回線がどちらか、ざっくり把握しておきましょう。

ドコモスマホユーザー → ドコモ光がおすすめ

あなたがドコモのスマホ(eximo、irumo、5Gギガホ プレミアなど)を使っているなら、ドコモ光を選ぶのが基本的におすすめです。

理由はシンプルで、「ドコモ光セット割」が適用されるからです。この割引は、ドコモスマホの月額料金から最大1,100円(税込)が毎月割引されるもので、家族でドコモを使っている場合は人数分の割引が適用されます。

例えば、家族4人でドコモスマホを使っている場合、毎月最大4,400円、年間で52,800円もの割引になります。この金額差は、他の要素を覆すほど大きいです。

ドコモ以外のスマホユーザー → GMO光アクセスがおすすめ

あなたがau、ソフトバンク、楽天モバイル、または格安SIM(LINEMO、povo、UQモバイルなど)を使っているなら、GMO光アクセスを選ぶのがおすすめです。

ドコモ光のセット割はドコモスマホ限定なので、ドコモ以外のユーザーにはメリットがありません。その場合、シンプルに月額料金が安く、契約期間の縛りがないGMO光アクセスの方が有利になります。

また、ahamoユーザーも要注意です。ahamoはドコモの格安プランですが、ドコモ光セット割の対象外となっています。ahamoユーザーの場合は、GMO光アクセスを選んだ方がお得になるケースが多いです。

迷ったら確認すべき3つのポイント

どちらを選ぶか迷ったら、以下の3つを確認してください。

確認ポイントGMO光アクセス向きドコモ光向き
使用スマホドコモ以外、ahamoドコモ(eximo、irumoなど)
家族のスマホバラバラ家族もドコモ
契約期間縛りなしが良い2年縛りでもOK
ドコモスマホの「家族割引」に複数人が入っている場合、ドコモ光セット割のメリットが最大化されます。家族の契約状況も確認しましょう。

そもそもGMO光アクセスとドコモ光の関係とは?

「GMOとくとくBB」という名前が両方に出てきて混乱している方も多いと思います。まずは、両者の関係性を整理しましょう。

GMO光アクセス(GMOとくとくBB光)とは

GMO光アクセスは、GMOインターネットグループ株式会社が提供する光回線サービスです。「GMOとくとくBB光」という名称でも呼ばれています。

回線には「フレッツ光」の設備を使用しており、いわゆる「光コラボレーション(光コラボ)」と呼ばれるサービス形態です。NTT東日本・西日本のフレッツ光回線を借り受けて、GMOとくとくBBが独自のサービスとして提供しています。

主な特徴は以下の通りです。

  • 月額料金:戸建て4,818円、マンション3,773円(税込)
  • 契約期間の縛りなし、解約金0円
  • v6プラス(IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6)標準対応
  • 高性能Wi-Fiルーター無料レンタル

ドコモ光とは

ドコモ光は、NTTドコモが提供する光回線サービスです。こちらも「光コラボ」の一種で、フレッツ光の回線設備を使用しています。

ドコモ光の特徴的な点は、「プロバイダを選択できる」という仕組みです。ドコモ光を契約する際に、複数のプロバイダ(GMOとくとくBB、OCN、@niftyなど)から好きなものを選ぶことができます。

主な特徴は以下の通りです。

  • 月額料金:戸建て5,720円、マンション4,400円(税込、1ギガ タイプA)
  • ドコモスマホとのセット割あり(最大1,100円/月割引)
  • プロバイダを選択可能(タイプA/タイプB)
  • dポイントが貯まる・使える

「GMOとくとくBB」が両方に関係する理由

ここが混乱しやすいポイントです。

「GMOとくとくBB」は、インターネットサービスを提供する事業者(プロバイダ)の名称です。GMOとくとくBBは、以下の2つの形態でサービスを提供しています。

  1. 自社の光回線サービス「GMO光アクセス」を提供
  2. ドコモ光のプロバイダとしてサービスを提供

つまり、「GMO光アクセス」と「ドコモ光(プロバイダ:GMOとくとくBB)」は、どちらもGMOとくとくBBが関わっていますが、別のサービスです。

サービス名回線事業者プロバイダ
GMO光アクセスGMOとくとくBB(光コラボ)GMOとくとくBB
ドコモ光NTTドコモ(光コラボ)選択制(GMOとくとくBB等)

回線の品質は同じ?違いはどこにある?

両者ともフレッツ光の回線設備を使用しているため、物理的な回線品質は基本的に同じです。同じ地域、同じマンションであれば、回線自体の最大速度に違いはありません。

ただし、実際の通信速度は、プロバイダの設備や混雑状況によって変わります。GMO光アクセスもドコモ光(プロバイダ:GMOとくとくBB)も、v6プラス(IPv6 IPoE)に対応しているため、速度面では同等のパフォーマンスが期待できます。

「回線」と「プロバイダ」は別の概念です。回線はデータを流す「道路」、プロバイダはインターネットへの「接続口」と考えるとわかりやすいです。

GMO光アクセスとドコモ光の違いを徹底比較

ここからは、GMO光アクセスとドコモ光の違いを7つの観点から詳しく比較していきます。

月額料金の比較

まずは基本となる月額料金を比較します。

項目GMO光アクセスドコモ光(タイプA)
戸建て4,818円5,720円
マンション3,773円4,400円
差額(戸建て)+902円
差額(マンション)+627円

※すべて税込、1ギガプランの場合

月額料金だけを見ると、GMO光アクセスの方が戸建てで902円、マンションで627円安いことがわかります。年間に換算すると、戸建てで10,824円、マンションで7,524円の差になります。

ただし、ドコモスマホユーザーの場合は「ドコモ光セット割」が適用されるため、実質的な差額は変わってきます。これについては後述します。

初期費用・工事費の比較

新規契約時の初期費用を比較します。

項目GMO光アクセスドコモ光
契約事務手数料3,300円3,300円
工事費(戸建て)26,400円 → 実質無料22,000円 → 実質無料or完全無料
工事費(マンション)25,300円 → 実質無料22,000円 → 実質無料or完全無料

両者とも、工事費無料キャンペーンを実施しています。ただし、「実質無料」と「完全無料」には違いがあります。

GMO光アクセスの工事費無料は、月額割引による「実質無料」です。36回の分割払いと同額の割引が毎月適用され、36ヶ月使えば実質0円になりますが、途中解約すると残債が発生します。

ドコモ光は、時期によって「完全無料」キャンペーンを実施していることがあり、この場合は途中解約しても工事費の残債は発生しません(参考:ドコモ光公式「工事料無料特典」)。

キャッシュバック・キャンペーンの比較

2025年12月時点での主なキャンペーンを比較します。

項目GMO光アクセスドコモ光
キャッシュバック最大65,000円最大100,000円(プロバイダ経由)
ルーター無料○(永年無料レンタル)○(GMOとくとくBB選択時)
その他乗り換え時の違約金補填ありdポイント進呈

※キャンペーン内容は時期によって変動します。申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

キャッシュバック金額は、申し込み窓口や時期によって大きく変動します。また、キャッシュバックの受け取り条件(オプション加入の有無、受け取り時期など)も異なるため、金額だけでなく条件も確認することが重要です。

スマホセット割の比較(重要)

この比較が最も重要です。

項目GMO光アクセスドコモ光
ドコモスマホ割なし最大1,100円/月(1台あたり)
auスマホ割なしなし
ソフトバンク割なしなし
格安SIM割なしなし

ドコモ光の最大のメリットは「ドコモ光セット割」です。これは、ドコモスマホの月額料金から最大1,100円(税込)が毎月割引されるサービスで、家族内の複数回線に適用されます。

割引額はドコモのプランによって異なります。

ドコモのプラン割引額(月額)
eximo1,100円
irumo(0.5GB)割引なし
irumo(3GB/6GB/9GB)1,100円
5Gギガホ プレミア1,100円
5Gギガライト(〜1GB)割引なし
5Gギガライト(1〜3GB)550円
5Gギガライト(3GB〜)1,100円
ahamo割引なし

(参考:NTTドコモ公式「ドコモ光セット割」

ahamoはドコモ光セット割の対象外です。ahamoユーザーがドコモ光を契約しても、スマホ料金の割引は受けられません。

一方、GMO光アクセスにはスマホセット割がありません。しかし、その分シンプルに月額料金が安いため、セット割がないスマホユーザーにとっては、GMO光アクセスの方がお得になります。

通信速度・品質の比較

通信速度に関しては、両者とも同じフレッツ光の回線を使用し、どちらもv6プラス(IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6)に対応しているため、理論上は同等の速度が期待できます。

実測速度の参考値(みんなのネット回線速度より)は以下の通りです。

項目GMO光アクセスドコモ光(GMOとくとくBB)
平均ダウンロード速度約250〜350Mbps約250〜350Mbps
平均アップロード速度約200〜300Mbps約200〜300Mbps
平均Ping値15〜25ms15〜25ms

※実測値は測定環境、時間帯、地域によって大きく変動します。

速度面では大きな差はないと考えてよいでしょう。どちらを選んでも、v6プラス対応のルーターを使用すれば、快適なインターネット環境が構築できます。

契約期間・解約金の比較

項目GMO光アクセスドコモ光
契約期間なし(縛りなし)2年(自動更新)
解約金0円戸建て5,500円、マンション4,180円
更新月なし24〜26ヶ月目

GMO光アクセスは契約期間の縛りがなく、いつ解約しても解約金がかかりません。引っ越しが多い方や、将来的に乗り換えを検討する可能性がある方にとっては、大きなメリットです。

ドコモ光は2年契約(自動更新)が基本で、更新月以外の解約では解約金が発生します。ただし、2022年7月の法改正により、解約金は以前より大幅に安くなっています。

GMO光アクセスの「縛りなし」は大きなメリットです。ただし、工事費の実質無料は36ヶ月の分割適用のため、36ヶ月以内に解約すると工事費の残債が発生する点に注意してください。

サポート体制の比較

項目GMO光アクセスドコモ光
電話サポート
チャットサポート
店舗サポート△(一部家電量販店)○(ドコモショップ)
訪問サポート○(有料)○(有料)

ドコモ光の強みは、全国のドコモショップで対面サポートが受けられる点です。インターネットの設定に不安がある方や、困ったときに対面で相談したい方には安心感があります。

GMO光アクセスは店舗サポートが限定的ですが、電話やチャットでのサポートは充実しています。オンラインでの手続きに慣れている方であれば、特に問題はありません。


実質月額で比較!本当にお得なのはどっち?

ここでは、スマホセット割を含めた「実質月額」を計算し、本当にお得なのはどちらかを明らかにします。

ドコモスマホ1台の場合の実質費用

ドコモスマホを1台使っている場合(eximoプラン、セット割1,100円/月)の月額費用を比較します。

項目GMO光アクセスドコモ光
光回線月額(戸建て)4,818円5,720円
スマホセット割0円-1,100円
実質月額4,818円4,620円
差額GMO光アクセスより198円安い

ドコモスマホ1台の場合、ドコモ光の方が月額198円安くなります。

ドコモスマホ2台以上の場合の実質費用

家族でドコモスマホを2台使っている場合の比較です。

項目GMO光アクセスドコモ光
光回線月額(戸建て)4,818円5,720円
スマホセット割(2台分)0円-2,200円
実質月額4,818円3,520円
差額GMO光アクセスより1,298円安い

家族2人でドコモスマホを使っている場合、ドコモ光の方が月額1,298円も安くなります。年間で15,576円の差です。

家族3人なら月額2,398円差、4人なら月額3,498円差と、人数が増えるほどドコモ光の優位性が高まります。

ドコモ以外のスマホの場合の実質費用

au、ソフトバンク、楽天モバイル、格安SIMなど、ドコモ以外のスマホを使っている場合の比較です。

項目GMO光アクセスドコモ光
光回線月額(戸建て)4,818円5,720円
スマホセット割0円0円
実質月額4,818円5,720円
差額ドコモ光より902円安い

ドコモ以外のスマホユーザーの場合、GMO光アクセスの方が月額902円安くなります。年間で10,824円、3年間で32,472円の差です。

3年間の総額で比較した結果

3年間(36ヶ月)の総額を比較すると、以下のようになります。

ケースGMO光アクセスドコモ光差額
ドコモスマホなし173,448円205,920円GMOが32,472円安い
ドコモスマホ1台173,448円166,320円ドコモが7,128円安い
ドコモスマホ2台173,448円126,720円ドコモが46,728円安い
ドコモスマホ3台173,448円87,120円ドコモが86,328円安い

※戸建ての場合。キャッシュバックは含まず。

ドコモスマホを使っている家族が多いほど、ドコモ光のメリットが大きくなります。逆に、ドコモユーザーが1人もいない場合は、GMO光アクセスが圧倒的にお得です。

GMO光アクセスがおすすめな人の特徴5つ

ここまでの比較を踏まえ、GMO光アクセスがおすすめな人の特徴を5つ紹介します。

①ドコモ以外のスマホを使っている人

au、ソフトバンク、楽天モバイル、または格安SIM(LINEMO、povo、UQモバイル、mineoなど)を使っている方には、GMO光アクセスがおすすめです。

ドコモ光のメリットである「ドコモ光セット割」が適用されないため、シンプルに月額料金が安いGMO光アクセスを選んだ方がお得になります。

②シンプルな料金体系を好む人

GMO光アクセスの料金体系は非常にシンプルです。

  • 戸建て:4,818円/月
  • マンション:3,773円/月

これだけです。複雑なオプションや条件分岐がなく、何にいくらかかっているのかが明確です。「細かいことを考えずに、とにかくわかりやすい料金がいい」という方に向いています。

③契約期間の縛りを避けたい人

GMO光アクセスは契約期間の縛りがなく、いつ解約しても解約金がかかりません。

「来年引っ越すかもしれない」「将来的にもっと良いサービスが出たら乗り換えたい」という方にとって、縛りなしは大きなメリットです。

④引っ越しが多い人

転勤や引っ越しが多い方には、解約金0円のGMO光アクセスがおすすめです。

また、GMO光アクセスは引っ越し先でも継続利用が可能で、引っ越し手続きもオンラインで完結します。

⑤とにかく月額を安くしたい人

セット割を考慮しない純粋な月額料金では、GMO光アクセスが主要な光コラボの中でもトップクラスの安さです。

「スマホは格安SIMにしているし、光回線もできるだけ安くしたい」という方には最適な選択肢です。


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【GMO光アクセス(GMOとくとくBB光)】

GMO光アクセスは、v6プラス標準対応で高速通信が可能な光回線サービスです。契約期間の縛りなし、解約金0円で、シンプルな料金体系が特徴です。

  • 月額料金:戸建て4,818円、マンション3,773円
  • v6プラス標準対応で混雑時間帯も快適
  • 高性能Wi-Fiルーター無料レンタル
  • 契約期間の縛りなし、解約金0円

注意点:

  • ドコモスマホのセット割はありません
  • 工事費実質無料は36ヶ月適用のため、途中解約で残債発生の可能性あり

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ドコモ光がおすすめな人の特徴5つ

続いて、ドコモ光がおすすめな人の特徴を5つ紹介します。

①ドコモスマホを使っている人(特に家族で複数台)

ドコモのスマホ(eximo、irumo、5Gギガホ プレミアなど)を使っている方には、ドコモ光がおすすめです。

特に、家族でドコモスマホを複数台使っている場合は、セット割の割引額が大きくなるため、ドコモ光を選ぶメリットが非常に高いです。

前述の通り、家族4人でドコモスマホを使っている場合、年間52,800円もの割引になります。これは光回線の月額料金を実質的に大幅に下げることになります。

②dポイントを貯めている人

ドコモ光を契約すると、利用料金に応じてdポイントが貯まります。また、新規契約時には数千〜数万ポイントのdポイント進呈キャンペーンが実施されていることが多いです。

普段からdポイントを貯めている方、dポイントを使う機会が多い方にとっては、ドコモ光を選ぶメリットがあります。

③ドコモショップでのサポートを重視する人

ドコモ光は、全国約2,300店舗のドコモショップで対面サポートを受けることができます。

「インターネットの設定がよくわからない」「困ったときは対面で相談したい」という方にとっては、店舗サポートの充実は大きな安心材料です。

④ahamoユーザーは注意(セット割対象外)

ここで重要な注意点があります。ahamoはドコモの格安プランですが、ドコモ光セット割の対象外です。

ahamoを使っている方がドコモ光を契約しても、スマホ料金の割引は受けられません。ahamoユーザーの場合は、GMO光アクセスなど、シンプルに月額が安い光回線を選んだ方がお得になるケースが多いです。

ahamoユーザーがドコモ光を契約しても、セット割は適用されません。ahamoユーザーは、GMO光アクセスや他の光コラボを検討することをおすすめします。

⑤ドコモのサービスをまとめて管理したい人

ドコモ光を契約すると、My docomoでスマホと光回線の料金をまとめて確認・管理できます。

「請求や管理はできるだけ一元化したい」「ドコモのサービスを中心にまとめたい」という方には、ドコモ光を選ぶメリットがあります。


乗り換え・新規契約時の注意点

GMO光アクセスまたはドコモ光を契約する際の注意点をまとめます。

現在の回線の解約金・工事費残債を確認

現在、別の光回線を契約している場合は、解約金や工事費の残債が発生する可能性があります。

契約前に、現在の回線の以下の点を確認しましょう。

  • 契約期間と更新月
  • 解約金の金額
  • 工事費の残債

GMO光アクセスでは、乗り換え時の違約金を補填するキャンペーンを実施していることがあります。また、ドコモ光でも同様のキャンペーンが行われていることがあるため、申し込み前に確認することをおすすめします。

工事が必要なケースと不要なケース

光回線の契約では、工事が必要な場合と不要な場合があります。

状況工事の要否
新規で光回線を引く必要(派遣工事)
フレッツ光から乗り換え(転用)不要
他の光コラボから乗り換え(事業者変更)不要
NURO光やauひかりから乗り換え必要(派遣工事)

フレッツ光や他の光コラボ(ソフトバンク光、ビッグローブ光など)からの乗り換えの場合、工事不要で切り替えが可能です。この場合、工事費もかかりません。

一方、独自回線(NURO光、auひかりなど)からの乗り換えの場合は、新たに工事が必要になります。

キャッシュバックの受け取り条件を確認

光回線のキャッシュバックには、受け取り条件が設定されていることが多いです。

よくある条件として以下のものがあります。

  • 指定オプションへの加入
  • 一定期間の継続利用
  • 受け取り申請の期限(開通から○ヶ月後など)

特に「受け取り申請」が必要なキャッシュバックは、申請を忘れるともらえなくなってしまいます。契約時に、キャッシュバックの受け取り条件と申請時期をしっかり確認しておきましょう。

キャッシュバックの受け取り申請は、スマホのカレンダーにリマインダーを設定しておくと忘れにくくなります。

よくある質問(FAQ)

Q1: GMO光アクセスとドコモ光、速度に違いはありますか?

基本的に速度に大きな違いはありません。両者ともフレッツ光の回線を使用し、v6プラス(IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6)に対応しているため、同等の速度が期待できます。実測速度は、地域や時間帯、使用するルーターの性能によって変動しますが、どちらを選んでも快適なインターネット環境が構築できます。

Q2: ドコモ光のプロバイダをGMOとくとくBBにするのとGMO光アクセスは同じですか?

いいえ、別のサービスです。「ドコモ光(プロバイダ:GMOとくとくBB)」はNTTドコモが提供する光回線で、「GMO光アクセス」はGMOとくとくBBが直接提供する光回線です。どちらもGMOとくとくBBが関わっていますが、料金体系、契約条件、セット割の有無などが異なります。ドコモスマホユーザーなら前者、それ以外なら後者がおすすめです。

Q3: 途中でプロバイダや回線を変更できますか?

可能ですが、条件があります。ドコモ光の場合、契約期間中のプロバイダ変更は手数料3,300円で可能です。ただし、回線自体の変更(ドコモ光からGMO光アクセスへの変更など)は、解約と新規契約が必要になります。GMO光アクセスは契約期間の縛りがないため、解約金はかかりませんが、工事費残債がある場合は支払いが必要です。

Q4: マンションでも契約できますか?

はい、どちらもマンションで契約可能です。ただし、マンションの共用部にNTTの光回線設備が導入されている必要があります。設備が導入されていない場合は、管理会社や管理組合の許可を得て戸建てタイプで契約するか、導入を待つ必要があります。お住まいのマンションで契約可能かは、各サービスの公式サイトで住所検索することで確認できます。

Q5: 申し込みから開通までどのくらいかかりますか?

新規工事が必要な場合は、通常2週間〜1ヶ月程度かかります。引っ越しシーズン(3〜4月)は混み合うため、1〜2ヶ月かかることもあります。転用(フレッツ光から)や事業者変更(他の光コラボから)の場合は、工事不要で1〜2週間程度で切り替わります。開通を急ぐ場合は、早めに申し込むことをおすすめします。


まとめ

GMO光アクセスとドコモ光の比較結果をまとめます。

比較項目GMO光アクセスドコモ光
月額(戸建て)4,818円5,720円
月額(マンション)3,773円4,400円
ドコモスマホ割なし最大1,100円/月/台
契約期間なし2年
解約金0円戸建て5,500円/マンション4,180円
v6プラス対応対応(GMOとくとくBB選択時)
ルーター無料レンタル無料レンタル(GMOとくとくBB選択時)

結論として、どちらを選ぶべきかは、あなたのスマホキャリアによって決まります。

  • ドコモスマホユーザー(eximo、irumo、5Gギガホなど) → ドコモ光
  • ドコモ以外のスマホユーザー(au、ソフトバンク、楽天、格安SIM、ahamo) → GMO光アクセス

ドコモ光セット割は、家族でドコモスマホを使っている場合に特に大きなメリットがあります。一方、ドコモユーザー以外にはメリットがないため、シンプルに安いGMO光アクセスを選ぶのが合理的です。

\ ドコモ以外のスマホユーザーにおすすめ /

【GMO光アクセス(GMOとくとくBB光)】

ドコモ以外のスマホをお使いなら、シンプルに安いGMO光アクセスがおすすめです。

  • 戸建て4,818円/月、マンション3,773円/月
  • 契約期間の縛りなし、解約金0円
  • v6プラス標準対応、高性能ルーター無料

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