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Wi-Fi 7ルーターが1万円を切る時代になった。2025年後半から各メーカーが一気にエントリーモデルを投入し、2026年2月現在、選択肢は30機種以上。正直、多すぎて何を買えばいいのかわからない状態になっている。

しかも厄介なのが、「Wi-Fi 7対応」と書いてあっても中身はピンキリだということ。6GHz帯が使えない機種、ストリーム数が2本しかない機種、有線LANが1Gbps止まりの機種——同じ「Wi-Fi 7」なのに性能差がかなりある。

この記事では、編集部で実際に触れた5機種を中心に、予算1万円〜2.5万円の価格帯別おすすめと、後悔しない選び方のポイントを整理した。「Wi-Fi 6との違いがよくわからない」「買い替えるべきか迷ってる」という人も、読み終わるころにはスッキリするはずです。

結論:迷ったらバッファロー WSR3600BE4Pが最適解。約1万円でWi-Fi 7のMLO・IPv6に対応し、iPhone 17の動作確認済み。一人暮らし〜2LDKなら十分な性能です。3LDK以上や10ギガ回線ユーザーは、2.5Gbps WAN搭載のWSR6500BE6P(約1.9万円)が本命。6GHz帯まで使い倒したいなら、トライバンドのTP-Link Archer BE550(約2.5万円)一択です。

先に結論だけ知りたい方へ:筆者のイチオシはバッファロー WSR3600BE4P/NBKです(理由は本文で詳しく解説しています)。

この記事でわかること
・Wi-Fi 7ルーターの選び方(デュアル vs トライバンド、有線LANの罠)
・Wi-Fi 7とWi-Fi 6の違い&買い替え判断基準
・価格帯別おすすめ5機種の本音比較
・2026年2月時点の最新価格情報

Wi-Fi 7ルーターの選び方|買う前に知っておくべき3つの判断基準

Wi-Fi 7ルーターを選ぶとき、最低限押さえるべきポイントは3つだけです。逆に言えば、この3つさえ理解しておけば、スペック表を見ても迷わなくなります。

デュアルバンドとトライバンド、どっちを選ぶ?

ぶっちゃけ、ここが一番大事です。

Wi-Fi 7ルーターには「デュアルバンド」と「トライバンド」の2種類がある。デュアルバンドは2.4GHz帯と5GHz帯の2つ、トライバンドはそこに6GHz帯を加えた3つの周波数帯が使えます。

項目デュアルバンドトライバンド
周波数帯2.4GHz + 5GHz2.4GHz + 5GHz + 6GHz
価格帯約8,000〜20,000円約20,000〜50,000円
6GHz帯の利用×(非対応)○(対応)
MLO2.4GHz+5GHz間で可能3帯域で柔軟に組み合わせ可能
おすすめの人コスパ重視・1ギガ回線ユーザー速度を最大化したい・端末が多い家庭

6GHz帯は電波干渉が少なく、Wi-Fi専用に確保された「空いている道路」のようなもの。混雑しないぶん速度が安定しやすい。ただし、2026年2月時点で6GHz帯に対応しているスマホはiPhone 16/17シリーズ、Galaxy S25シリーズ、Pixel 9/10シリーズなど、まだハイエンド機に限られます。

つまり、手持ちのスマホやPCが6GHz非対応なら、デュアルバンドで十分。無理にトライバンドを買っても宝の持ち腐れになります。

有線LANポートの速度は意外と見落としがち

見落としている人が多いのが、WAN(インターネット)ポートの速度です。

安いWi-Fi 7ルーターのWANポートは1Gbps止まりのものが多い。これだと、たとえ10ギガの光回線を契約していても、ルーター側がボトルネックになって速度が出ません。1Gbpsの光回線を使っているなら問題ありませんが、将来的に10ギガ回線への乗り換えを考えているなら、最低でも2.5Gbps WAN搭載モデルを選んでおくのが無難です。

「Wi-Fi 7対応」の中身は機種によって全然違う

Wi-Fi 7と一口に言っても、ストリーム数(アンテナの本数)によって実際の速度は大きく変わります。

エントリーモデルは2ストリーム(2×2)が主流で、最大2882Mbps(5GHz帯)。ミドルクラスになると4ストリーム(4×4)になり、最大5764Mbpsまで跳ね上がる。体感でも複数端末を同時接続したときの安定感が段違いです。

個人的には「2ストリームと4ストリームの差」は、1人で使うぶんにはそこまで気にならない。でも家族3〜4人で同時にYouTubeやZoomを使うなら、4ストリーム以上を強くおすすめします。編集部のオフィス(常時10台接続)で2ストリーム機を試したら、昼休みに明らかにモタついた。

Wi-Fi 7とWi-Fi 6の違い|買い替えるべき人・まだ不要な人

Wi-Fi 7はWi-Fi 6から「速度」「安定性」「遅延」のすべてが改善された規格です。ただし、全員が今すぐ買い替える必要はありません。

スペック比較でわかるWi-Fi 7の進化ポイント

項目Wi-Fi 6(11ax)Wi-Fi 7(11be)
最大通信速度(理論値)9.6Gbps46Gbps
周波数帯2.4GHz / 5GHz2.4GHz / 5GHz / 6GHz
最大チャネル幅160MHz320MHz
変調方式1024-QAM4096-QAM
MLO(マルチリンク)非対応対応

数字だけ見ると「約4.8倍速い!」となるけど、実際の体感はそこまで劇的ではないのが正直なところ。理論値と実測値には大きな乖離がある。ただ、MLO(マルチリンクオペレーション)だけは別格です。

MLOは複数の周波数帯を同時に束ねて通信する技術で、Wi-Fi 7の最大の目玉機能。たとえば5GHz帯が混雑していても2.4GHz帯と同時に使うことで通信が途切れにくくなる。マンションのように近隣のWi-Fiと干渉しやすい環境では、この恩恵がかなり大きいです。

MLOとは?
Multi-Link Operation(マルチリンクオペレーション)の略。Wi-Fi 7で初めて搭載された新機能で、複数の周波数帯を同時利用して通信の速度と安定性を向上させる仕組みです。端末側もWi-Fi 7対応が必要です。

買い替えが必要な人・不要な人の判断チャート

結論から言うと、今のルーターがWi-Fi 5(11ac)以前なら、買い替え推奨。Wi-Fi 6ルーターを使っていて特に不満がなければ、急がなくてOKです。

今すぐ買い替えるべき人
・ルーターを3年以上使っていて速度低下を感じる
・iPhone 16/17、Pixel 9/10など Wi-Fi 7対応スマホに機種変した
・マンションで夜間のWi-Fiが不安定(MLOの恩恵大)
・10ギガ回線に乗り換えた or 乗り換え予定

まだ急がなくていい人
・Wi-Fi 6ルーターを使っていて特に不満がない
・スマホがWi-Fi 7非対応(iPhone 15以前など)
・一人暮らしで接続端末が5台以下

先月、編集部メンバーの自宅(マンション・1ギガ回線)でWi-Fi 5ルーターからWSR3600BE4Pに買い替えたところ、夜のYouTube 4K再生が明らかにスムーズになった。速度テストでは下り80Mbps→350Mbpsくらいまで改善。ルーター自体の処理性能が上がっているので、回線速度は同じでも体感は変わります。

Wi-Fi 7ルーターおすすめ5選|価格帯別に本音で比較

今回紹介する5機種を、先にスペック比較表で一覧にしておきます。価格は2026年2月時点のAmazon参考価格です。

機種名実売価格バンドWAN速度
バッファロー WSR3600BE4P約10,000円デュアル1Gbps
TP-Link Archer BE3600約9,900円デュアル1Gbps
バッファロー WSR6500BE6P約19,000円デュアル2.5Gbps
NEC Aterm AM-7200D8BE約22,000円デュアル10Gbps
TP-Link Archer BE550約25,000円トライバンド2.5Gbps

この5機種を選んだ基準は「価格帯ごとにベストな選択肢であること」「入手性が良いこと」「レビューや実測データが十分あること」の3点。では1機種ずつ見ていきます。

【コスパ最強】バッファロー WSR3600BE4P/NBK(約1万円)

1万円前後でWi-Fi 7が手に入る、現時点でのコスパ最強モデルです。

バッファロー WSR3600BE4P/NBK

2025年6月発売のエントリー機。5GHz帯で最大2882Mbps、2.4GHz帯で最大688Mbps。iPhone 17 / 17 Proの動作確認済み。コンパクトな筐体で壁掛けにも対応しており、設置場所を選ばない。ただし2ストリーム構成なので、大家族での同時利用にはやや力不足。

約1万円でWi-Fi 7(MLO対応)
・iPhone 17動作確認済み
・コンパクトで壁掛け可能
・EasyMesh対応で将来の拡張もOK
・バッファロー製で設定アプリの完成度が高い

・2ストリーム(5GHz:2×2)で同時接続性能は控えめ
・WANポートが1Gbps止まり
・6GHz帯は非対応

バッファローの設定アプリ「AirStation」の完成度は相変わらず高く、スマホからサクッと初期設定が終わる。Wi-Fi 5や6のバッファロー製品から買い替える場合、設定の引き継ぎ機能も使えるのが地味にありがたい。

WANが1Gbpsなので10ギガ回線ユーザーには向かない。でも、日本の一般家庭の大半はまだ1ギガ回線。そこに当てはまるなら、これで十分おつりがくる。

【コスパ対抗】TP-Link Archer BE3600(約9,900円)

バッファローの対抗馬として見逃せないのがTP-Linkのエントリーモデルです。

スペック上はWSR3600BE4Pとほぼ同等で、5GHz帯最大2882Mbps+2.4GHz帯最大688Mbpsのデュアルバンド構成。LANポートが4つあるのはWSR3600BE4P(3ポート)より1つ多く、有線接続したい機器が多い人には嬉しいポイントです。

・1万円を切る価格帯
・LANポート4つで有線接続に余裕
・TP-Linkのアプリ「Tether」でスマホ管理可能

・価格.comのレビューで「接続がやや不安定」との声も
・TP-Linkは中国系企業の経緯があり、セキュリティを気にする人には不安材料
・2ストリーム・1Gbps WANはWSR3600BE4Pと同条件

TP-Link製品は価格競争力が強い一方で、セキュリティ面での懸念が報道されたこともある(米国での利用禁止検討の報道など)。個人的には過度に心配しすぎる必要はないと思うけれど、「国内メーカーじゃないと不安」という人はバッファローを選んだほうが精神衛生上いい。

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【ミドルクラス本命】バッファロー WSR6500BE6P/NBK(約1.9万円)

「もう少し予算を出せるなら、こっちにしとけ」と言いたいのがこのモデルです。

WSR3600BE4Pとの最大の違いは4ストリーム(5GHz:4×4)2.5Gbps WANポート。5GHz帯の最大速度は5764Mbpsと、エントリー機の約2倍になります。

バッファロー WSR6500BE6P/NBK

2025年10月発売のミドルクラスモデル。5GHz帯4ストリームで最大5764Mbps、2.4GHz帯で最大688Mbps。2.5Gbps WANポート搭載で、高速回線の恩恵をしっかり受けられる。MLO・EasyMesh対応。iPhone 17 / 17 Pro動作確認済み。

4ストリームで複数端末の同時接続に強い
2.5Gbps WANで高速回線に対応
・MLO対応で通信安定性が向上
・EasyMesh対応で中継機の追加もスムーズ

・6GHz帯は非対応
・約1.9万円はエントリー機の約2倍
・サイズがやや大きめ

ここが個人的には一番”刺さる”価格帯。1万円のエントリー機と比べて、実測速度と安定性の差が体感ではっきりわかるレベルです。

3LDK以上のマンションや戸建ての2階建てなら、このクラスを基準に考えたほうがいい。EasyMesh対応なので、電波が届きにくい部屋があれば後から中継機を足せるのも安心材料になります。

▶ 筆者の本音

INTERNET Watchのレビュー記事でも「コスパの良さが光る」と評価されていた1台。正直、6GHz帯を省いたことで価格を抑えつつ、その分4ストリームと2.5Gbps WANに振った判断は賢いと思う。

【10ギガ回線向け】NEC Aterm AM-7200D8BE(約2.2万円)

10ギガ回線をフルに活かしたいなら、NECのこのモデルが最有力候補です。

最大の特徴はWAN側に10Gbpsポートを搭載している点。NURO光 10Gやau ひかり 10G、ドコモ光 10Gなどを契約しているなら、ルーター側がボトルネックにならない。さらに8ストリーム(5GHz:4ストリーム+2.4GHz:4ストリーム)構成で、最大速度は5764+1376Mbps。

10Gbps WANポート搭載(この価格帯では貴重)
・8ストリーム構成で同時接続に強い
・NEC製の安定性と信頼性
・メッシュ中継機能搭載(最大9台まで拡張可能)
・家電批評「2025年上半期ベストバイ」受賞

・6GHz帯は非対応(デュアルバンド)
・LAN側の2.5Gbpsポートは1つだけ
・設定UIがバッファローやTP-Linkに比べてやや古風
・サイズがやや大きい(幅54×奥行215×高さ200mm)

「10ギガ回線+国内メーカーの安心感」を両立したい人にとっては、現状ほぼ一択の存在。2.2万円で10Gbps WAN付きはかなりお買い得です。

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【6GHz対応の本命】TP-Link Archer BE550(約2.5万円)

この5機種のなかで唯一、6GHz帯に対応したトライバンドモデルです。

6GHz帯で最大5760Mbps、5GHz帯で最大2880Mbps、2.4GHz帯で最大574Mbps。合計BE9300クラスの通信速度を実現しています。有線ポートはすべて2.5Gbps対応で、WAN×1+LAN×4の計5ポート。Wi-Fi EasyMesh対応。

6GHz帯対応のトライバンドでこの価格は破格
・2.5Gbpsポート×5で有線も高速
・320MHzチャネル幅に対応
・HomeShield(セキュリティ機能)搭載

・本体サイズが大きめ(76×231×203mm)
・10Gbpsポートは非搭載
・TP-Link製品に対するセキュリティ懸念(前述)
・6GHz対応端末がまだ限られる

6GHz帯を活用するには、端末側もWi-Fi 7またはWi-Fi 6Eに対応している必要があります。

「将来を見据えて6GHz帯に対応しておきたい」「すでにiPhone 16/17やGalaxy S25を使っている」という人には、2.5万円で買えるトライバンドとして現時点でベストの選択肢です。セール時には2万円前後まで下がることもあるので、Amazonのセール時期を狙うのも手。

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タイプ別おすすめ|「結局どれ買えばいいの?」に答える

5機種を紹介したものの、「結局自分にはどれ?」がまだ決まらない人もいると思うので、タイプ別にバッサリ分けます。

一人暮らし〜2人暮らし/1ギガ回線 → バッファロー WSR3600BE4P
約1万円。これで十分。迷ったらこれ。

3人以上の家族/1〜2ギガ回線 → バッファロー WSR6500BE6P
4ストリーム+2.5Gbps WANの安心感。長く使える。

10ギガ回線ユーザー → NEC Aterm AM-7200D8BE
10Gbps WANはこの価格帯で唯一。回線のポテンシャルを無駄にしない。

最新スマホ(iPhone 16/17、Galaxy S25等)で6GHz帯を使いたい → TP-Link Archer BE550
トライバンドの恩恵を最大限に受けられる。

とにかく安くWi-Fi 7を試したい → TP-Link Archer BE3600
1万円以下。LANポートが多いのも地味に便利。

今まで5年くらいWi-Fi 5のルーター使ってたけど、WSR3600BE4Pに替えたら夜のNetflixが見違えるほどスムーズになった。設定も10分で終わったし、もっと早く替えればよかった。

— 30代・マンション1LDK・1ギガ回線ユーザー

実際に使って気づいたWi-Fi 7ルーターの注意点

Wi-Fi 7ルーターを導入するうえで、知っておいたほうがいい「落とし穴」がいくつかあります。

まず、MLO(マルチリンク)は端末側も対応していないと動作しないということ。ルーターがWi-Fi 7でも、つなぐスマホやPCがWi-Fi 6以前ならMLOの恩恵はゼロ。Wi-Fi 6として接続されるだけです。とはいえ下位互換性があるので、古い端末が「つながらない」ということはない。ここは安心してOKです。

もう一つ。

安いデュアルバンドのWi-Fi 7ルーターを「なんちゃってWi-Fi 7」と呼ぶ人がいるけれど、これはちょっと語弊がある。6GHz帯が使えなくても、4096-QAMやMLOといったWi-Fi 7固有の機能はちゃんと使えます。6GHz非対応=偽物、ではない。この点は誤解しないでほしい。

注意:Wi-Fi 7ルーターの設定で「MLOモード」を有効にするには、手動で設定が必要な機種もあります。バッファロー製品の場合、管理画面の「詳細設定」→「無線」→「MLO」から設定可能です。出荷時は無効になっている場合があるので確認してください。

正直、iPhone 17でMLOを有効にしたときの体感速度は「劇的に速くなった!」というより「途切れにくくなった」のほうが近い。速度のピークが上がるというよりも、速度の”底”が上がるイメージ。特にマンションで電子レンジを使っているときのWi-Fi切断が激減したのは嬉しかった。

よくある質問

Wi-Fi 7ルーターに買い替えたら、古いスマホやPCはつながらなくなる?

つながらなくなることはありません。Wi-Fi 7ルーターはWi-Fi 6、Wi-Fi 5、それ以前の規格にも下位互換性があります。古い端末はWi-Fi 6やWi-Fi 5として接続されるだけで、使えなくなる心配は不要です。

1ギガの光回線でもWi-Fi 7ルーターに替える意味はある?

あります。Wi-Fi 7ルーターはCPU性能が向上しているため、同じ回線速度でもルーター側の処理能力が上がり、実測速度が改善するケースが多いです。特にMLO機能による接続安定性の向上は、回線速度に関係なく恩恵があります。

デュアルバンドのWi-Fi 7ルーターは「偽物」?トライバンドじゃないとダメ?

「偽物」ではありません。デュアルバンドでも4096-QAMやMLOなどWi-Fi 7固有の新機能は利用できます。6GHz帯が使えないだけで、Wi-Fi 7規格に正式に準拠した製品です。手持ちの端末が6GHz非対応ならデュアルバンドで十分です。

iPhone 17はWi-Fi 7に対応している?

対応しています。iPhone 17シリーズにはApple独自のネットワークチップ「N1」が搭載され、Wi-Fi 7・6GHz帯での通信が可能です。ただし、最大チャネル幅は160MHzまでとされており、320MHzには非対応という報告があります(2026年2月時点)。

バッファローとTP-Link、どっちがおすすめ?

設定の簡単さ・サポート体制・国内メーカーの安心感を重視するならバッファロー。価格の安さ・LANポート数・6GHz対応モデルのコスパを重視するならTP-Link。明確な優劣というより、何を優先するかで決まります。セキュリティ面が気になるなら、バッファロー WSR3600BE4PWSR6500BE6Pが無難です。

まとめ

Wi-Fi 7ルーターは2026年に入って価格がグッと下がり、1万円前後から手が届くようになりました。「まだ高いから様子見」と思っていた人は、そろそろ動いていいタイミングです。

選び方のポイントを改めて整理すると、大事なのは3つ。自分に必要なバンド数(デュアルかトライか)、WAN側の有線ポート速度、ストリーム数。この3つを自分の回線速度と端末に合わせて選べば、まず失敗しません。

迷ったらバッファロー WSR3600BE4Pから入るのが一番リスクが低い。約1万円で試せるし、「もっと性能が欲しい」と感じたらEasyMeshで中継機を足すか、上位モデルに買い替えればいいだけの話です。

この記事の要点
・Wi-Fi 7は速度だけでなくMLOによる接続安定性が最大のメリット
・デュアルバンドでもWi-Fi 7の恩恵は十分受けられる
・1万円のWSR3600BE4Pはコスパ最強。迷ったらこれ
・3人以上の家庭はWSR6500BE6P(4ストリーム・2.5Gbps WAN)がおすすめ
・6GHz帯を使いたいならArcher BE550が現時点のベスト

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